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審判について

審判 審判長、主審、副審、線審(2人〜6人)が存在します。
設備 審判台、線審席、選手席、スコアボードなど。
用具 ストップウォッチ、試合球x2、筆記用具、トス用コイン、イエローカード、レッドカードなど。

審判長

大会の準備から試合進行、運営に関してスムーズに行う役割を担います。コート内の施設、設備、用具のチェックなども審判長の役割です。
  • ルール、大会規定、審判規定に精通している
  • 大会期間中常駐し、試合の進行に留意する
  • 主審、副審、線審を任命し、交代させる権限を持つ
  • 試合の中止、一時中断、再開を行う権限を持つ
  • 各チームにチームシートを提出させる
  • スコアシートに所定事項を記入し、主審に手渡す
  • 試合開始前、各選手の紹介を行う
  • 競技進行は主審にゆだねる
  • 選手交代のチェックを行う
  • スコアシートを回収し、その内容をチェック、必要事項を記入する

主審・副審

ネットの両サイドをはさんで位置し、試合の運営、および審判を行います。副審は主審のブラインドサイドでの選手の反則を監視します。 主審は選手交代、休憩、タイムアウトを認める権限や、選手への警告、退場させる権限を持ちます。また、試合のスムーズな進行を妨げると判断した場合、観客または関係者を退場させる権限も持ちます。

線審(ラインズマン)

各コートのサイドライン、ベースラインを監視し、ボールのインとアウトの判断を行います。最終的な判断は主審にゆだねられます。主審から求められた場合に「イン」「アウト」の判断を示します。
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試合の進行

試合開始前

  1. 試合開始5分前に主審はスコアシートとボールを持ってコートへ向かう
  2. 主審は両チームのキャプテンを呼び、コイントスによりサーブ権・サイドを決める
  3. サーブ権のあるチームから2分間のウォーミングアップを行う
  4. レシーブ側のウォーミングアップ終了1分前に副審、線審は所定の位置へ向かう
  5. ウォーミングアップ終了後、主審は大会名、レグ名、選手名の紹介を行う
  6. 主審は対戦レグ、審判員の準備ができていることを確認し「レディー」をコールする

試合中

  1. 主審は各セットの最初にサーブを行うチームをアナウンスする
  2. 主審は各レグの準備ができていることを確認しスコアをコールする
  3. 主審がスコアをコールする前にサーブをしたときや、障害物がコートに侵入してきたとき、判定を下せないときは「レット」をコールする
  4. 主審は選手が反則をしたときに「フォールト」をコールする
  5. 主審は各セットの最後の1ポイントの前に「ゲームポイント」(1セット取得目前の場合)もしくは「マッチポイント」(2セット取得目前の場合)をコールし、スコアをコールする

セット終了後

  1. 第1セット終了後、主審は選手をベースラインに並ばせ、右回りにラインに沿ってサイドチェンジを行う
  2. 主審はセットの結果をアナウンスし、選手は2分間の休憩に入る
  3. 第2セット終了後、2セットとも片方のチームが取れば試合終了
  4. 1セットずつの両チームが取れば第3セット(タイブレーク)を行う
  5. 試合終了後、主審は選手をベースラインに整列させ、試合結果をアナウンスする
  6. 選手は審判、相手選手と握手をし退場する
  7. 主審はスコアシートに所定事項をすべて記入の上、審判長に手渡す
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