What's SepakTakraw?
セパタクロー(SepakTakraw) マレー語で蹴るという意味のSepakとタイ語でボールという意味のTakrawの複合語で、足と頭によるバレーボールのようなスポーツです。タイやマレーシアをはじめとして東南アジアで最も盛んなスポーツです。
コート バドミントンと同じ広さで、同じ高さのネット(男子1.55m, 女子1.45m)で行います。センターラインを除くラインの幅はそれぞれ4cmとなっています。
タクロー 直径14cm, 重さ170〜180gのプラスチック製のものが公式ボールに指定されています。
服装 ジャージまたはTシャツ、短パンを着用します。著しく選手の動きを助けるものの着用は禁止されています。バンダナ等を頭に巻くことは許されています。身に付けているものは身体の一部とみなされますのでバンダナ等がネットに触れた場合もネットタッチとなります。キャプテンは左腕にアームバンドをつけることとされています。背番号は1〜15までとなっています。
レグ セパタクローではチームのことをレグといいます。1レグは3名(+交代要員1名)で構成されます。主に3名はサーバー、トサー、アタッカーの役割を持ちます。
競技 21点マッチ、2セット先取の3セットマッチで行われます。試合開始前コイントスにより1セット目のファーストサーブとサイドを決めます。2セット目はサイドチェンジし、1セット目の勝者が2セット目のファーストサーブを蹴ります。3セット目は再びコイントスによりファーストサーブとサイドを決めます。3セット目に限り15点マッチで、どちらかが8点先取した時点でサイドチェンジします。現在はラリーポイント制で行われています。2001年9月に行われた第5回北海道セパタクロー選手権大会ではデュースも取り入れました。
サーブ サーバが片足をサービスサークルの内側に置き、他の2人はクォーターサークルの中に入ります。サーブを打ち終えるまでこれらのサークルから出てはいけません。主審が得点をコールした後、クォーターサークルの選手(スロワー)がボールをサーバーに投げ、サーバーはそのボールを相手コートに蹴りこむことでゲームが始まります。サーブしたボールがネットに触れても相手コートに入れば有効となります。
なお、レシーブ側の選手は自コート内の何処にいても良いことになっています。
レシーブ 相手コートから蹴りこまれたボールに対し、頭や足を使ってレシーブします。3回以内で相手コートにボールを返さなければいけませんが、1人のプレーヤーが続けて3回触って返しても良いことになっています。つまり自分でレシーブしたボールをトスし、自分でアタックしても良いのです。
トス レシーブされたボールをアタックしやすいように高く上げます。
アタック 観客にとって最もダイナミックで魅力的なのはアタックかもしれません。そのアクロバティックなプレーは見る者を魅了します。
ブロック アタックに対しては、ジャンプして背中や足でブロックすることができます。